スロット初心者入門講座

パチンコを打ったことがない場合、「パチンコを打ってみたいけど打ち方がわからないなぁ」と感じますよね。
今回の記事では、パチンコを初めて打つ場合でも安心して打てる｛パチンコの打ち方｝をわりかやすく解説していきます。

★よく読まれている記事★

【人気】儲かるおすすめギャンブル【パチスロより仮想通貨で1000万円】

【人気】パチンコ・パチスロ軍資金の作り方3つ

まずはパチンコ屋さんに入ってみましょう。
パチンコ屋には、パチンコ台コーナーとスロット台コーナーがあります。
そして、パチンコ台コーナーにも４円パチンコと１円パチンコなど、レートの違うパチンコのコーナーがあります。
初めて打つ場合は、レートの低いコーナーに行くと負けても金額が少ないし（勝っても勝ち額は少ないが）、少ない金額で長時間遊ぶことができるのでお勧めです。

「どの台を打てば良いか、わからない」という場合は、大当たり確率の低い｛海物語｝がお勧め。海物語シリーズは年配者に人気なシンプルでわかりやすい台なので初めてパチンコを打つ場合でも楽しみやすいです。
そして｛大当たり確率｝とは、パチンコ玉が、大当たり抽選をしているスタートチャッカー（液晶画面の下にある、いわゆるヘソ）に入った時に、どのくらいの確率で当たるか？を決めている確率のことです。
※パチンコ玉が、大当たり抽選をしているスタートチャッカー（液晶画面の下にある、いわゆるヘソ）に入ったら大当たり抽選が行われ、液晶画面のルーレットが１回、まわることになる。

例えば大当たり確率が９９分の１と書かれている台の場合。
ヘソであるスタートチャッカーに９９回、パチンコ玉が入れば、確率的に１回は大当たりが当たることになります。
ただし、あくまで確率ですので１回転目で大当たりすることもあれば、３００回転まわっても大当たりしないこともあります。

当たりやすいのは、この大当たり確率が低い機種ですよね。
大当たり確率が３００分の１などであれば、なかなか当たらないことが容易に想像できると思います。

さて、台に座ったら、パチンコ台の隣にあるサンドにお金を入れましょう。
するとパチンコ玉が出てきます。
パチンコ玉が出てきたら、ハンドルを右にゆっくりとまわしてみましょう。
するとパチンコ玉がびよ～んと左側から出てきます。
ハンドルを右に回しすぎると、びよーん！と勢いよく飛び出し、反対側（右側）まで行ってしまうので、左側に落ちるよう回し方を調整します。

後は、大当たりが当たるまで、ずっとパチンコ玉を打ち続ければＯＫです。

大当たりが当たると、液晶画面からわかります。
大当たり中は、液晶画面の指示に従って打てばＯＫです。
「右打ちして下さい」と液晶画面に出てきた時は、ハンドルを右にいっぱいまわして、パチンコ玉をびよーん！と勢いよく反対側（右側）まで飛ばすようにすればＯＫです。

大当たりによってパチンコ玉が増え、箱がパチンコ玉でいっぱいになったら、台の上に設置してあるデータ機器に｛呼び出し｝と書かれたボタンがあるので、そのボタンを押すと店員さんが箱を取り換えにきてくれます。

偶数数字での大当たり後は、時短といって、パチンコ玉を減らさずに１００ゲームほど打つことができます。奇数数字での大当たり後は、確変に突入し、次の大当たりが当たるまで時短が続くことになります。
つまり奇数数字で大当たりすれば、パチンコ玉を減らすことなく次の大当たりが確約されるわけですね。

そのため２や４など偶数数字で大当たりした時は「ラッキー」となり、１や３や７など奇数数字で大当たりした時には「スーパーラッキー」となります。

パチンコはスロットと違って、基本的にはハンドルをもっているだけで良いので楽ですね。
スロットの場合は（コインを入れて）レバーを叩き、３つあるボタンを押す作業が毎ゲーム発生しますが、パチンコはハンドルを握ってぼ～っとできるため、スロットを打つより疲れにくいです。

★まとめ★

①パチンコを初めて打つ場合は、シンプルなゲーム性でわかりやすい｛海物語シリーズ｝がお勧め。

②パチンコ初心者には、レートの低い１円パチンコや、大当たり確率の低い機種がお勧め。勝ったときの勝ち額は小さくなるが、負けた時の負け額も少なくなるため。

③ちなみに、パチスロ（スロット）の打ち方→初めてのスロットの打ち方！（初心者でも簡単！わかりやすいパチスロの打ち方とは？）

★よく読まれている記事★

【人気】儲かるおすすめギャンブル【パチスロより仮想通貨で1000万円】

【人気】パチンコ・パチスロ軍資金の作り方3つ