スロット初心者入門講座

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初心者でも簡単パチンコ釘の見方

簡単な釘の見方とは?

dorubako

パチンコでは釘が重要!と言われますよね。
そのため以前、釘調整を体験してみたく、中古のパチンコ台を買ったことがあります。そして自分で、いろいろな場所の釘をハンマーで叩き調整し、打ってみて、その結果わかったことは・・・

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パチンコでは確かに釘は大事で、命釘(スタートチャッカー(ヘソ)の上にある2つの釘)が、ガバガバに開いているなら、やっぱり回りやすいのですが、釘と同じくらい、台の傾きが大事だ!ということがわかりました。

パチンコ屋ではパチンコ台はきちんと設置されているため、台の角度(傾き具合)を気にすることは少ないですが、家ではパチンコ台を設置する場所などないため平置きになります。すると、パチンコ台をちょっと前方に傾けたり、後ろに傾けるだけで、回転数がまるで違うのです。傾きは、釘よりも影響が大きいかもしれません。
台の微妙な傾き次第で、釘に当たった時のパチンコ玉の跳ね返り方向や強さも変わるし、ステージにパチンコ玉がのった時の滞在時間やヘソへの落ち具合も、まるで違います。

パチンコ初心者の場合、ヘソ釘の開き具合だけを見て「この台はヘソ釘が開いているから回る台だ」と打ち始めやすいわけですが、実際には、1000円あたりの回転数は、釘とともに傾き具合によって変わりそうですね。

そして超微妙に調整された台の傾き具合を見分けることは難しいでしょう。
よって、実際に何千円か打ってみて「平均して1000円で何回転するか?」を見るしかないのが実際のところなのかもしれません。釘も、実際には見た目で判断するのは難しいですしね。

★まとめ★

①パチンコの釘の見方では「命釘の開き具合」が有名だが、{よくまわる台かどうか?}は、その他の釘や台の超微妙な傾き具合などによっても異なるため、実際に打ってみないとわからないことが多い。

②パチンコではまわる時と、まわらない時とがあるため、1000円だけ打ってもわからない。数千円打ってみて平均値から{よくまわる台かどうか?}を判断する必要がある。

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