ジャグラー楽しい打ち方を紹介
ジャグラーが面白くなる打ち方とは?

ジャグラーは本当に打っていて楽しい台ですよね。
初めてジャグラーを打ってから10年以上経ちますし、何千回もゴーゴーランプが光る瞬間を見てきていますが、ゴーゴーランプが光ったときの嬉しさや、満足感は、今も変わりません。
やっぱり、ペカっと光ると嬉しいですよね。
さて、そんなパチスロジャグラーシリーズを、楽しむための打ち方ですが・・
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ジャグラーの楽しい打ち方は、適当押しで打つことだと感じています。
本当は、左リールにチェリーを狙った方が、チェリーの取りこぼしがなくコイン持ちが良くなるためお得なのですが、何も狙わずに適当に打っている時にピカっと光る方が楽しいように思います。
いろいろな出目で光った方が楽しいからです。
左リールに毎ゲーム、チェリーを狙って打つと、出目が限定されてしまい「いつ光るかな?」というドキドキ感が薄れてしまいがちです。
また、左リールにチェリーを狙う打ち方など、勝ちにこだわる打ち方をし始めると、ジャグラーを打つことが「楽しみ」ではなく「作業」になってしまいます。
ジャグラーの高設定台を、左リールにチェリーを狙う打ち方をしながら打つ場合、時給にして2000円から4000円くらい儲かる計算になります。
そのため、毎回、毎回、左リールにチェリーを狙いながら、目と手が痛い中、「こんなことし続けて、時給2500円か・・。パチ屋の外は、今日は良い天気なんだろうな。」とか思いながら打つことになり、楽しくなくなってしまうので、ジャグラーは何も狙わず、適当に打っている方が楽しいですね笑
また「楽しいか?楽しくないか?」で言えば、ジャグラーは波理論で打った方が楽しいですよね。
「700ゲームはまりか。そろそろ当たりそうだな。当たった後は連チャンしそうだ」とか「この台は、グラフ的に、そろそろ台の調子が良くなり連チャンしそうだ」とか思いながら打った方が、高設定台をタコ粘りしながら打つよりも楽しかったりします。
ジャグラーにオカルト理論信者が多いのは、オカルト理論で立ち回ったほうが、高設定台をたこ粘りして打つより楽しいことも関係しているのかもしれませんね。
ジャグラーの高設定を朝から晩までたこ粘りして打つ打ち方を連日、続けていると、スロットを打つのが「楽しみ」ではなく「作業」になっていきますものね。
パチスロを打つことが同じ動作をひたすら繰り返す作業になってしまうと、単純作業は楽しくないため、スロット熱・ジャグラー熱が冷めていきます。
ただ、高設定台を打って勝っていかないとお金が追いつかなくなるので、現実的には、高設定台を探して打つことになるでしょうか。
★まとめ★
①パチスロジャグラーシリーズでは子役(チェリーやベル、ピエロ)を毎ゲーム狙って打つ方が子役の取りこぼしがなく1日打つと2000円ほどの差がでるが、テキトー押しの方が「いつ光るかな?」というドキドキ感を楽しめて面白い。
②ジャグラーは波理論で立ち回るのも楽しい。ただし高設定台をゲットし終日、高設定を打ち続ける正攻法の立ち回りをしないと月間の収支では負けてしまうのでお金が続かなくなる。
③ジャグプロは毎ゲーム子役を狙いつつ、ひたすら閉店まで高設定台(同じ台)を打ち続ける。そのためジャグラーを打つのが「楽しみ」ではなく「作業」になっている。
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