スロット初心者入門講座

ジャグラー【4号機5号機6号機】違い

ジャグラー【4号機5号機6号機】違いです。

まずは、機械割から。

★よく読まれている記事★

【人気】儲かるおすすめギャンブル【パチスロより仮想通貨で1000万円】

【人気】パチンコ・パチスロ軍資金の作り方3つ

ジャグラー【4号機5号機6号機】機械割の違い

ジャグラー5号機や6号機は、以下のような機械割。

・設定１→97%
・設定6→105%

ジャグラー4号機をフル攻略した時の機械割。

・設定1→100%
・設定6→115%

※4号機ジャグラーは｛ボーナス時のリプレイ外し｝や｛通常ゲーム中の子役獲得｝などフル攻略すると、機械割が上がる。

5号機6号機ジャグラーの「機械割105%」というのは、フル攻略した時の4号機で言えば設定2~3なんですね。

ちなみに、フル攻略は面倒です。

私は｛ボーナス時のリプレイ外し｝と｛通常ゲーム中のチェリー獲得｝だけでやっていました。

ベルとピエロは、取りこぼしていましたが、4号機ジャグラーは、それでも、子役の出現率が調整されるため、あまり機械割には関係がなかったのです。

それよりも、高速でまわしてゲーム数を稼ぐ方が合理的だったのです。

もちろん。

私は4号機時代、設定2~3の「機械割105%」は、狙っていませんでした。

やっぱり機械割110%近くないと、厳しいからです。

機械割110%で、時給3500円くらい。（等価店の場合）

朝１で、台がとれても日当4万円～4.5万円くらいです。

「時給3500円で、日当4万円なら、良いじゃん」と思うわけですが。

設定判別は、簡単ではないため。

現実的には、設定１や、設定２の台を、間違って打つ頻度も、相当あるんですね。

だから、勝てる時に、多く勝たないと、トータル収支でプラスを残せません。

だからこそ。

5号機6号機ジャグラーの「設定６でも、機械割105%」は、厳しすぎ。

勝てる時ですら、機械割105%だったら・・

間違って、設定１や、設定２の台を打つことを考慮すると、トータルでプラスにするのが相当難しいです。

ジャグラー【4号機5号機6号機】ボーナス出現率の違い

ジャグラー5号機や6号機のREG確率は、以下のような感じ。

・設定１→REG確率440分の1
・設定6→REG確率255分の1

ジャグラー4号機のREG確率は、以下。

・設定1→REG確率650分の1
・設定6→REG確率360分の1

つまり、5号機や6号機のジャグラーは、REGの設定差が少ないので、設定判別が難しいわけです。

4号機ジャグラーの設定1は、REG確率650分の1なので、マジで、バーこないです。

1日稼働がある台で7000回転あっても。

REG回数が20回超えるのは、設定6の時くらい。ギリ設定5。

だから逆を言えば、設定6あったら、バー回数から、すぐわかるんですね。

以下の記事のとおりです。

・ジャグラー設定6の本当のデータ

【設定判別が難しい＝勝ちにくい】なので。

設定判別の難易度的にも、ジャグラーは、4号機より、5号機や6号機の方が、勝つのが難しいです。

4号機時代に戻ってほしいけど

北斗の拳や、吉宗など、超人気な機種があって。

客も今より多くて、20円スロしかないから、大金がパチンコ店内で動いていた4号機時代。

みんな、ギャンブル性を求めて、爆裂機に朝１から座るなか。

私は、朝１は、誰もいないジャグラーの島で、せっせと、設定変更判別をやっていました　笑

そうそう。

4号機ジャグラーは、朝１の子役確率で、設定変更判別もできていたんですよね。（店側の対策がない場合）

5号機や6号機ジャグラーは、朝１の設定変更判別もできないです。

そして、夜９時頃には、ジャグラーのくせに、ドル箱を3つも4つも積んで・・懐かしいですね。

4号機時代は、ストック機のハイエナも、勝ちやすかったですし・・

4号機時代に戻ってほしいですね。

でも、少子高齢化が進んでいて、パチスロ人口の減少や、増税による手取り収入の低下もあって。

スロット台が4号機に戻っても。

4号機時代と、まったく同じ状況には、なりそうにないですね。

★よく読まれている記事★

【人気】儲かるおすすめギャンブル【パチスロより仮想通貨で1000万円】

【人気】パチンコ・パチスロ軍資金の作り方3つ