ゴーゴージャグラーの天井は1000ゲーム?
ゴージャグでは1000ゲームが天井ゲーム数の目安

ゴーゴージャグラーを打っていてハマると、天井ゲーム数が気になってきますよね。
しかしゴーゴージャグラーには天井はありません。
パチスロジャグラーシリーズは、毎ゲーム、ボーナス抽選が行われているノーマルAタイプの機種のため天井は存在しないのですね。
ただ、目安になるゲーム数はある!と感じています。
そのゲーム数は・・
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1000ゲームです。
天井ゲーム数が気になるほどハマる台は低設定台に多いわけですが、ゴーゴージャグラーの設定1のビックとバーの合算確率は約170分の1です。そして個人的な経験上、パチンコやスロットでは「確率の6倍もハマることは滅多にない」と感じています。
170に6をかけると約1000になります。
よって、ゴーゴージャグラーに天井はないものの、1000ゲームもハマることも滅多にない、と言えそうです。
普通の会社員が、仕事終わりと休日にパチスロを打つくらいの稼働数なら、1ヵ月に1回も遭遇しないかもしれません。
それくらい、確率の6倍もハマることは稀だと感じます。
例えばパチンコの確変中、大当たり確率が32分の1になることがありますよね。
32分の1なら、すぐに当たるよ!と思っていると、実際に6ゲーム目に当たることもありますし、なかなか当たらず、まさかの100ゲーム超えになってしまうこともあるでしょう。
しかし、さすがに200ゲームを超えることは稀ですよね。
32を6倍すると約200になります。確率の6倍もハマることは滅多にない!という話が、パチンコの経験からも、なんとなくご納得して頂けるでしょうか。
それと同じで、パチスロゴーゴージャグラーでも1000ゲーム以上、ハマることは滅多にないでしょう。
ただ、1000ゲームが天井なわけではなく、900ゲームを超えると当たりやすくなる!などもありあません。
ボーナス後、1ゲーム目も200ゲーム目も900ゲーム目も1000ゲーム目も1200ゲーム目も、ボーナスが当たる確率は変わりません。
そのためハマり台を狙う理由がありません。
「ジャグラーはハマった後に連チャンする」もオカルト理論ですしね。
というわけで、ゴーゴージャグラーの天井狙いはしないようにしよう。
そもそも天井が存在しないからです。
★まとめ★
①ジャグラーシリーズには天井ゲーム数は存在せず、低設定ほどハマる確率が高いので「ハマり台狙い」に旨みはない。ハマった後はボーナス抽選確率が良くなるわけでもないので、ハマり後に連チャンしやすいわけでもない。
②ゴーゴージャグラーの朝1からの実践記→朝1リールガックンチェック実践記(【第12話】ジャグラー設定6への道のり)
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