ジャグラーあるある4つ
ジャグラーのあるあるネタ

個人的に思う、パチスロジャグラーシリーズのあるある!を挙げてみました。
「そうそう!あるある!」と思ってもらえるものもあるかもしれません。
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①気合いを入れていくと光らない
「今日は打つぞ!」とか「今日は勝つぞ!」とか、気合を入れていくと光らない傾向があります。不思議ですね。
それよりも、脱力感があるくらいでパチンコ屋に行くと、光りやすい気がします。
{自分の個人的な願いや、「今日は負けられない」などの個人的事情は、機械には通じない}ということを、ジャグラーを打っていて、よく思いますね。
「残りのコインで、今日だけは光って!」みたいな願いは、通じないことが多いですよね。
みなさんは、どうでしょうか?
②残りコインで光れ!の願いは通じない
下皿のコインがなくなり、あと10ゲーム以内に光らなければ終わりだ!という時に、「残りのコインで、光ってくれ!」と願うわけですが、いつも、その願いは通じません。
ただ、逆に「時間がないから、残りのコインを打ち終わったら帰ろう」と思っている時にペカっと光ったりします。
あれは、どうしてなのでしょうかね。
③ビック間1000ハマり
光ってもバー、ペカってもバー、少しハマって、またバー・・・ボーナスは当たるものの、全部バーで、コインが減っていく「ビック間ハマり」にも、よく遭遇します。
1000ゲームくらいは、バーは当たっても、ビックがこない{ビック間1000ハマり}も、個人的にはジャグラーあるあるですね。
せっかく増やしたコインがのまれていく{ビック間1000ハマり}は、高設定台でも1日に1回くらいは結構あり、気持ちが折れそうになります笑
④ハマり中のうざい客
→ハマってイライラしている時に限って、隣の空き台に{うざい感じの客}が座り、1000円くらいで光らせて「やった!」という感じでウキウキし始め、さらにイラっとしてしまうのも、個人的にはジャグラーあるあるですね。
出ている時や、連チャンしている時は心が広くなるものの、ハマると心の狭い人間になってしまいます笑
いかがでしたでしょうか。
なんにせよ、パチスロジャグラーシリーズは、本当に楽しい台ですよね。
★まとめ★
①パチスロジャグラーは「いつ光るか、わからない」だけに、いろいろなあるある!が生まれる。なぜか気合を入れていくと光らず、「光ればラッキー」程度の時は光りやすいのは代表的なあるある。
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