ジャグラーのプロの立ち回りとは?
ジャグプロリーマンの「ジャグラーの勝ち方」
ジャグラーで勝っていくジャグプロに憧れ、ひたすらジャグラーで勝つための研究をし、1時期はジャグプロをすることが出来ていました。
ジャグラーで勝つジャグプロが出来るようになったのは、パチスロジャグラーシリーズに高設定(設定5、設定6)を入れる店を見つけてからです。
それまでは、ジャグラーが好きだから、ジャグラーの高設定を打てるよう頑張っていたものの、勝つことができずいました。
むしろジャグラーに高設定(設定5、設定6)を入れる店を見つるまでは、ジャグラーで1日中同じ台を、開店から閉店まで打つ機会が数回しかありませんでした。
開店からジャグラーを打つものの、閉店まで粘って打てるほど出る台にめぐり合わせたことがほぼ、なかったからです。
しかし、ある日、本当にジャグラーの設定5や設定6を、特定の日にだけ入れてくる店を見つけてしまいました。
その店で打ちだしてから・・
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急に、1日中同じ台を、開店から閉店まで打つ機会が増え、ジャグラーで勝てるようになっていきました。
ジャグラーの場合、設定5や設定6なら、開店から閉店まで、出続ける確率が高いため、朝から同じ台を閉店までねばって打ち続けることが出来やすいわけですね。
ただ、その経験より「ジャグラーは高設定を打ち続けるしか安定して継続して勝つ方法はなく、また、ほとんどの店には設定5や設定6はおいていないため、ジャグラーを打てる機会なんて、ほとんどない。」ということが判明してしまい、ジャグラーを打つ機会が減ってしまいました。
「なんか出てる感じがするなー。高設定も入ってそうだ。」という{なんとなく出ている店}ではなく、本当にジャグラーの設定5や設定6を使っている店を知ると、{なんとなく出ている店}には、ジャグラーの設定5や設定6が、実は使われていないことがわかってきました。
ジャグラーの設定5や設定6・・・特に設定6は、バーの出現率や出現回数で別格の出方をすることもあるからです。
すると、{なんとなく出ている店}の大半は、ほぼ全台、低設定であり、稼働があるため出ているように見えるだけの店であることがわかり始め・・本当にジャグラーの設定5や設定6を使っている店は、かなり数が少ないことがわかってきました。
つまり、ほとんどのホールには、打てば打つほど儲かる・稼げるジャグラーの設定5や設定6なんてなく、大半のホールは{稼働があるため、なんとなく出ているような印象を受けるが全台低設定台}という厳しい悲しい夢のない現実だということのようでした。
ジャグラーの低設定は、打てば打つほど、長期的には負け額が増えていきます。
設定1なら、理論値的には時給ー2000円ほどでしょうか。
3時間、ジャグラーを打てば、6000円を捨てるようなものです。
低投資で遊べる台のイメージが強いジャグラーと言えど、ほとんどのホールの、ほとんどの台が、設定1だからです。
そう思うと、ジャグラーが好きで打ちたいのに、ピカっと光る瞬間を見たいのに、お金がもったいなくて打つことが出来ない・・そういうジレンマを抱えることになりました。
ここ、重要なんです。
ほとんどの店には、ジャグラーの設定5や設定6は、おいていないようです。
つまり、テキトーにふら~と立ち寄ったホールで、ジャグラーを打つことが出来ないわけです。
ほとんどのホールでは、ジャグラーの設定5や設定6は存在しないため、テキトーにふら~と立ち寄ったホールにも、設定5や6は置いていない可能性が高いからです。
これ、困りますよね。
こっちとしては、ジャグラーを打って楽しみたいのに、あるのは低設定ばかりなら、お金がもったいなくて、打ちたいのに打てませんよね。ジャグラーが好きだからジャグプロになったのに、プロとして洗練されていけばいくほど「この店もジャグに設定は入っていないから打てない」となり、ジャグラーを打つ機会がどんどん減っていきます。
また、ジャグラーに設定5や設定6を使っているホールには、知識のある若い人がジャグラーの高設定狙いに来るケースが多いです。
そのため朝からジャグラーの高設定をとれないと、夕方以降では、設定6の台が空き台になってもライバルに取られてしまい、打てる機会がありません。
これ、困りますよね。
こっちとしては、ジャグラーを打って楽しみたいのに、空いている台は低設定ばかりなら、お金がもったいなくて、打ちたいのに打てませんよね。
というわけで、ジャグプロは、ジャグラーを打てる機会が、それほど多いわけではないんですね。
ジャグプロがジャグラーを打つのは、特定の店でのみです。
特定の店とは、本当に高設定を使っていて、尚且つ、設定変更の癖を把握できる店です。
ジャグラーは設定判別に時間がかかるため、「今日は、この台が設定6だろう」という台読みがきかないと、朝から打てないため、設定変更の癖がわかりやすい店でのみ打つジャグプロは多いようです。
ジャグラーで勝てるかどうか?は店で決まります。
ジャグプロと言っても、特別なことをしているわけではなく、単に、本当に高設定を使っていて、尚且つ、設定変更の癖がわかりやすい店に通い、設定変更の癖から台を選び、朝からジャグラーを打って、高設定ぽければ閉店まで打つ・・をしているだけです。
特別なことはしていないわけですね。
むしろ、設定変更の癖から台を選び終えたら、後の{閉店まで打つ作業}は、自分で行う必要はないよな~と感じます。
重要なのは店選びの部分と、台選びの部分まで、ですね。
特に、店選びの部分が重要です。
台選びが難しいなら、それは自分の実力不足ではなく、設定変更の癖がわかりにくい店に問題があります。
つまり、店選びの部分で間違っているわけです。
「どの店で打つか?」がジャグラーでは超重要なため、店調査だけは、面倒でも頑張ろう。
★まとめ★
①ジャグプロと言えど、特別なことはやっていない。ただ設定6や設定5の台を朝から閉店まで打ち続けているだけ。
②重要なのは「本当にジャグラーに設定5や設定6を使っている店を見つける部分」である。本当にジャグラーに設定5や設定6を使っている店を見つけるまでは、いくら立ち回りや、台選びの精度、設定判別の精度などが秀でていても、どうしようもないのが現実。
③ジャグラーに、実際に設定6を使っている店とは、こんな店である→ジャグラー設定6の本当のデータ(【第15話】ジャグラー設定6への道のり)
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