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ジャグラー当たらない時の対処方法

ジャグラー当たらない時に台移動する?

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パチスロジャグラーシリーズは連チャンすると本当に楽しい台で「また光った!」が続くと、その台が可愛く思えてしまいますよね。
しかし、そんなジャグラーも、当たらない時は、本当に当たらないでイライラさせられますよね。

今回の記事では、ジャグラーが当たらない時の対処方法について見てみたいと思います。

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ジャグラーが当たらない場合、「その台で粘って打つか?それとも台移動するか?」で悩みますよね。
しかし、{当たるか?当たらないか?}のみで台移動を検討するのは、あまり良くないかもしれません。

なぜならジャグラーは、高設定台でも当たらない時は当たらないからです。
ノーマルAタイプであるジャグラーで勝つには、とにかく高設定を打ち続けるしかありません。

ハマろうが連チャンしようが、出方は関係なく、とにかく高設定を打ち続けることでのみ、ジャグラーは月間の収支をプラスにできる台だと言えそうです。
オカルト理論の立ち回りによる{出たら勝ち逃げ作戦}ではヒキが強い時は勝てますが、トータルでは負けてしまい月間の収支もマイナスになってしまうことでしょう。

そのため、{当たるか?当たらないか?}のみで台移動を検討するのではなく、その他の要素も含めて考える必要がありそうです。

<朝1のリールガックン>
→ジャグラーは設定変更を行うと1ゲーム目にリールがブルっと震えてから回り始めます。
要はジャグラーは{リールガックンによる設定変更判別}が行えるわけですね。
ただ店側が対策として設定変更後に1ゲームまわしている場合もあります。

もし、リールガックンの対策をしていない店で、朝1に、前日のヘコみ台がリールガックンして回り始めたら、設定が変更され、設定が低設定から中間設定や高設定に変わった可能性が高いですし、前日の高設定台がガックンせずに回り始めたら{高設定台の据置}が濃厚になります。

そういった朝1の挙動からの設定に対する自信があれば、多少、当たらないでも「この台は高設定のハズだ」と信念をもち粘って打ち続けることができそうですよね。

高設定台でも当たらない時は当たりません。
ビック間1000ハマりも普通に起こりえます。それが朝の2000ゲーム以内に起こることだって確率的にはありえます。
普通、朝からジャグラーを打って、1000ゲーム間もビックが来なくて、朝からー3万円とかになれば、粘って打つのも嫌になりますよね。

そんな時でも、自信と信念をもって打ち続けるためには、当日の出方以外の部分で設定を確信する必要があり、設定を確信するための1つの方法が{朝1のリールガックン}だと言えそうですね。

{朝1のリールガックン}はわかりやすいため、もし店側が対策していなければ、朝、1ゲームまわすだけで、その店の設定変更がまるわかりになります。

ジャグラーは、当日の出方から設定推測をしやすくなる夕方や夜から打つのが人気ですが、ビックやバー確率から設定を推測するのは誰でも簡単にできるため、明らかに高設定の出方をしている台は、なかなか空き台になりませんし、空き台になっても、すぐにライバルに取られてしまい、実際には打つ機会を得ることが難しいですよね。

そのため{朝1のリールガックンによる設定変更判別}が使える店を探して、その店で朝からジャグラーを打つこともお勧めです。

★まとめ★

①パチスロジャグラーシリーズでボーナスが当たらないのは低設定を打っているからである可能性が高い。

②朝1のリールガックンによる設定変更判別の実践記についてはコチラで→朝1リールガックンチェック実践記(【第12話】ジャグラー設定6への道のり)

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